私は田川に生まれ、田川で育ち、田川で働いてきました。
このふるさと・田川を、心から愛しています。しかし、石炭で栄えた時代は遠くなり、いま田川市は静かに、しかし確実に衰退の道をたどっています。
このままでは、学業や就職、あるいは生活の不安から、大切な人たちがこの地を離れ続けていく——そんな未来を、私は黙って見ていることができません。
かつて日本のエネルギーを支えた炭鉱の街・田川。福岡市・北九州市どちらへもアクセスできる地理的優位性も持っています。さらにその田川人の底力と気概は、いまも確かにここにある。この街にはまだ、再び輝くための十分な可能性がある。
「政治が変われば、田川は必ず変わる。」
だから私は、立ち上がりました。
約10年の経営で培ったノウハウと、アメリカで学んだ本場の経営学の知識——その両方を、市政に注ぎ込む覚悟です。
掲げる言葉は、「田川、新時代」。
教育・子育て・経済・福祉——これら4つの改革を力強く推し進め、田川の未来を切り拓いてまいります。
しがらみなく、右でも左でもなく、市民最優先の政治をただ一筋に貫く。
それが、私・浦野仁の約束です。
参議院議員選挙 挑戦時には
地元・田川の皆様、そして全国の皆様に
多くのご支援をいただきました
田川市の学習環境の充実を、最優先に取り組みます。
現在の中学校2校体制については、通学負担、学校規模、部活動、不登校対応、学力向上、地域とのつながりなど、さまざまな課題を丁寧に検証する必要があります。
現行制度をそのまま続けるのではなく、子ども・保護者・教職員・専門家・地域の声をもとに、田川市の教育体制を根本から見直します。その選択肢の一つとして、小学校と中学校が連携し、9年間を通して子どもを育てる小中一貫校の導入も検討します。
田川市では、学校も行政も民間も、それぞれが本気で教育に取り組んでいます。その一つひとつの力は確かなものですが、それぞれが個別に動いているのが現状です。
そこで学校・行政・民間・福祉が一つのテーブルに集まる「連携会議」を立ち上げ、それぞれの取り組みや子どもの状況を共有し合う。家庭の困難も早期に支援につなぐ。
一人の子どもを、地域全体で支える。その仕組みを田川市につくります。
田川市の子どもたちの学力には、間違いなくまだまだ伸びしろがあります。私は学習塾を一から立ち上げ、十年にわたり数多くの子どもたちと向き合ってきました。「どうすれば子どもたちの学力は伸びるのか」——その答えを、現場で実践し、結果を出してきた自負があります。
この経験と実績の全てを、田川市の教育に丸ごと注ぎ込みます。
一人ひとりに合った学びで、田川市の学力をV字回復させてみせます。
学校現場における補助員を増員、事務作業等の負担を軽減し、教員が教師の仕事に集中して子どもたちと向き合う時間を最大化します。
子どもたちの可能性を最大化するため、早期からキャリア教育を充実させ、将来のビジョンを描けるよう支援します。
自らが先頭に立ち、大型産業誘致や企業の誘致に尽力します。雇用を創出し、市の利便性と活気を取り戻します。
公式YouTubeチャンネルを新設し、田川市の魅力を全国へ発信。認知度向上とふるさと納税の増収に繋げ、市の財源を大幅に強化します。
田川市の返礼品ラインナップをさらに充実させるとともに、専門チームによる戦略的なマーケティングにより全国への認知度を高め、ふるさと納税収入の大幅な増加を目指します。得られた財源は、すべて市民の暮らしへ還元します。
田川市の挑戦に共感する企業を全国から募り、幼児複合施設や教育改革など具体的な事業への投資を呼び込みます。自ら先頭に立ち、田川市を「応援したくなる街」へと変えていきます。
田川市での新規事業に対し、創業資金の援助や専門家による創業サポートを行う。若者や挑戦者を後押しし、活気あるビジネス環境を整えます。
地域の拠点として遊休資産の再開発を推進します。街の景観を一新し、人々で賑わう、新しい田川市のランドマークとなる拠点の創出を目指します。
多子世帯への大胆な支援を行い、経済的な不安を払拭して、田川市での子育てを全力で応援します。
3人目以降100万円の出産お祝い金は「出産時・小学校入学時・中学校入学時・高校入学時・高校卒業時」に分割して支給します。
お金が必要となるタイミングでしっかりと支援を行うことで家計の負担の軽減、移住リスクの軽減に繋げます。
大学や専門学校の卒業後に田川市内で一定期間就職・定住すれば、進学にかかる学費返済を最大全額免除する制度を整えます。若者の挑戦を支え、街の将来を担う人材を育てます。
市民の税負担を最小限に抑えながら、持続可能な制度を構築します。
子どもたちが個性を伸ばし、自己肯定感を育めるよう、文化・スポーツ・芸術など、習い事にかかる費用を助成。家庭の事情を問わず、すべての子どもに「第三の居場所」を届けます。
家庭教育は教育の原点。行政が孤立しがちな育児をサポートします。専門家によるアドバイスや親同士の交流を通じ、心にゆとりを持てる仕組みを作ります。
生まれてから歳を重ねるまで、人生のどの時期にあっても、田川市で安心して暮らせる――その土台となるのが、医療・介護・福祉の連携です。
病院、施設、行政、地域がそれぞれの情報を共有し、一人ひとりに切れ目のない支援を届ける体制をつくります。子育て世代から高齢者まで、あらゆる世代の暮らしを生涯にわたって支える。
田川市を、誰もが最後まで自分らしく生きられる街へ。
コミュニティバス等を増便し、田川市内のどこに住んでいても移動しやすい環境を整えます。免許返納後も、買い物や通院、地域の集まりに気軽に出かけられる「足」を確保し、アクティブな毎日を支えます。
こども食堂等と高齢者の憩いの場(シニア食堂)を合体、子どもの笑い声で高齢者が元気になり、高齢者の知恵が子どもを育む、温かな「街の家族」の場を作ります。
移動販売や地域交通の充実、民間との連携を進め、誰もが身近で安心して買い物できる環境を整えます。
田川市では、高度な救急医療が必要になった際、近隣自治体の病院まで搬送せざるを得ない等のケースが発生しています。
その分だけ治療開始は遅れ、救えたはずの命のリスクが高まる——これは見過ごせない現状です。市民の命は、市内で守れる体制でなければなりません。
医療機関や関係機関との連携を強化し、田川市で高度な救急医療にも対応できる体制づくりに取り組みます。
一刻を争う場面でも、市民が安心して命を託せる街を目指します。